コールラビ

テト

2012年12月11日 21:08


週末に、ワイン会を開催しました。

無農薬・無肥料栽培のななほし亭さんより届けて頂いた野菜中心に料理しました。

これは、コールラビ。

ドイツ語で、キャベツ・カブという意味で、カブのような茎を食べます。

キャベツのような味わい。

イタリアでは、「ウィーンの紫」とも言われる紫色のコールラビを生で

ロメインレタスやシルビアロメインレタス・セリフォンや紅菜苔の菜の花などの珍しいお野菜と、前菜で食べて頂きましたよ。

シャキシャキとした歯ごたえで美味しかったですよー(^ー^)ノ







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